特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールドは「スポーツを通じて希望と勇気をわかちあう」ことを目標としたNPO法人です。

日本語教育事業

日本語教育事業

経緯

nihongo1ハート・オブ・ゴールド(HG)は発足以来、「アンコールワット国際ハーフマラソン」の開催のため、現地オリンピック委員会やカンボジア陸連、カンボジア教育 省などと取り組む一方、現地の多くの人々より日本語教育支援の強い要請を受けた。カンボジアの8割を占める農民は非常に貧しく、そのため、子どもを手放さ ざるを得ない家庭が多くあった。子ども達が成長しても就職は困難を極めており、もし、日本語が話せたならば、ホテル、レストラン、ガイドと仕事が見つかる 可能性は高く、それが日本語教室の希望が寄せられた理由であった。

カンボジアでの日本語教育のための派遣教員として、2000年9月から桧尾睦先生がシェムリアップに派遣された。孤児院での活動を終え、現地調査の結果、 シェムリアップの最も貧しい地区の一つであるチェイ小学校内において、人々の自立のために無料の日本語教育を始めた。

事業概要

日本語の授業
nihongo2チェイ小学校内にある日本語教室(HGむつみ日本語教室)において、日本語教育を行う。授業は全3クラスに対して月曜日から金曜日、午前8時半~11時半、午後1時~2時に行われる。

日本の学校との交流
日本の学校からの支援物資(手作り日本語教材、手作り遊び、手作りカレンダー、手作りかばん、文房具、せっけん、タオル、ぞうきん、歌)等、教室は日本の 学校からの心のこもった教材や掲示物で飾られている。この国際交流活動は、子ども達の具体的な異文化理解、国際理解となり、お互いの友情を育んでいる。

現地訪問・物資支援
ハート・オブ・ゴールドを通したスタディー・ツアー、または支援団体の見学などの受け入れを随時行っている。また、日本の教育機関や慈善団体からの文房具や教材などの寄付やプレゼントをいただいている。

HG睦日本語教室は2015年1月末をもって閉校し、チェイ小学校内での初級日本語教室を継続するとともに、多くの青少年が日本語を学べるように、中級・上級日本語講座の開設を準備中です。

活動報告

2012年度活動報告(pdf)、2011年度活動報告(pdf)、2010年度活動報告(pdf)

年次報告
レポート

関連情報

日本語教室桜組 ニアン・チャンライさんからのおたより
「日本語能力試験3級を受験して(2007年12月1日)

 

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