| 人材育成 |
| 1) チェイ小学校 2) 協力小・中学校 |
| ハー
ト・オブ・ゴールド(HG)は現地から日本語教育支援の強い要請を受け、2001年6月から公立チェイ小学校内で日本語教育をスタートさせた。カンボジア
の8割を占める農民は貧しく貧困の連鎖が続いており、それを断ち切るためにも日本語習得が有効な手段の一つであった。日本語派遣教員として桧尾睦先生が派
遣され、2002年には、チェイ小学校校内に独立した日本語教室を建築して、現在では4クラスが毎日1時間ずつ日本語を学んでいる。日本語学習が上達した
生徒達12名は、今年12月にプノンペンで行われた日本語能力試験を受験した。 |
- 人数:62名
「桜組」(12名)「ふじ組」(11名)「ひまわり組」(11名)「つばき組」(28名)
- 内容:
- 桜組(9年目)「日本語中級読解」「日本語能力試験1級2級問題」「漢字1級・2級練習問題」「わかって使える日本語練習問題」
- ふじ組(6年目)「日本語中級読解入門」「漢字練習問題」「みんなの日本語読解トピック25」
- ひまわり組(3年目)[ひろこさんのたのしいにほんご2](第80課)、「漢字練習帳」「文型問題集」
- つばき組(1年目)「ひろこさんのたのしいにほんご1」(第24課)

- 時間:月曜日~金曜日午前8時~9時、午後12時20分~15時半
日本の学校との交流(9年目)
交流学校と手紙でやり取りをしている他、
日本の学校からの支援物資で、日本語教室内は心のこもった教材や掲示物で飾られている。この国際交流活動は、両国の子ども達の具体的な異文化理解、国際理
解となりお互いの友情を育んでいる。昨年より岡山学芸館高等学校の生徒は研修旅行として日本語教室を訪問し、交流を通して様々なことを体験し、お互いに有
意義な活動になっている。
現地訪問・物資支援
11月23日:
午前中オイスカ四国三豊支局46名と植林祭に参加。その後日本語教室訪問、交流。文房具等の贈呈。観音寺東ロータリークラブの会員の皆様から寄付贈呈。
12月4日:
HG有森裕子代表とHG会員、スポンサーの教室訪問、交流。有森代表に託された福島小学校の子供達からの文房具等の支援物資贈呈。HG会員、一般の方からも支援物資贈呈。
12月17日:
岡
山学芸館高校生29名と引率の先生3名が、訪問・交流。現在、学芸館高校に留学しているゲェ・チョンパーの家庭訪問、交流。ビデオレターに写る我が子の元
気な姿をくいいるように見ておられたご両親の姿も印象的でした。学芸館高校から支援物資贈呈。英語科の生徒による募金及び森靖喜校長先生の寄付贈呈。岡山
市立西大寺小学校から手作りの日本語教材、文房具等が学生たちから贈呈。
2月5日:
姫路東ロータリークラブより会長様はじめ9名の皆様が日本語教室訪問、交流。バレーボールと文房具贈呈。
(参考)
- 観音寺東ロータリーで講演(2009年2月21日)内容「未来の子供たちへ」が、ロータリーの友全国版8月号に掲載。
- テレビせとうち「人生の教室」~日本人教師~各局でTV放映。日本語教室が全国に紹介された。
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| 2010
年度はふじ組のカン・ナムアオイ(第四期生)が4月より一年間、岡山学芸館高等学校2年生に留学。スライミーは帰国後高校3年生で8月の卒業に向けて奮闘
中。ソッキイアは昨年3月帰国後残り4ヶ月の高校生生活で卒業試験にも合格し、10月よりプノンペンの看護専門学校に入学し(HG奨学金)看護士を目指し
て勉強中である。チョンパーは1年間の留学を終え帰国後高校3年生に編入。高校卒業後は、大学進学を目指している。 |
コニシ株式会社、ステファニー化粧品(株)、岡山学芸館高校、ハート・ペアレント(留学里親)、オイスカ四国三豊支局、観音寺東ロータリークラブ、岡山市立福島小学校、岡山市立西大寺小学校他協力校、個人支援者。
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