| 研修・啓発 |
カンボジア健康教育メディア・サービス(CHEMS:Cambodia Health Education Media Service。UNFPA NGOネットワーク所属団体)、HGCYA/JYA*
すずめの学校、チェイ小学校HGむつみ日本語教室、るしな・こみゅにけーしょん・やぽねしあ、Beoung Trabek高校、Arikhsath中学校、JLMM、上智大学アジア文化研究所、クメール織物研究所 |
| 経緯: |
HG CYA-JYAは、2003年の発起段階では、YLTSなどのイベント主体の活動であったが、それらの経験の積み重ねより、徐々に HG CYA-JYAの活動は、彼らが主体となって企画・実行するプログラムに変遷していった。2007年度は企画提案型での開催が試行された。 |
| 担当者: |
ケオ・ソチェトラ(HG Asiaスタッフ)、藤本穣彦(プロジェクトスタッフ) |
| 活動: |
本年度事業はそれぞれ、「ワークショップ」、「フィールドワーク」の2部構成で行われた。前者は「ものづくり」を通じて協同性を高めることを目的として、後者は「カンボジア人の心の習慣」を理解するためのツールとして行われた。また、現代カンボジアについて理解を深めるために、ツアー前後に、下記のレクチャーが行われた。
- 「国際協力の実践と日―カンの若者」藤本穣彦氏(同志社大学大学院社会学研究科)
- 「アンコール遺跡と住まう人々-リビング・ヘリテージとしてのアンコール」阿部千依氏(上智大学アジア文化研究所)
- 「方法としてのフィールドワーク-『関わる』から『調べる』まで」 藤本穣彦氏(同志社大学大学院社会学研究科)
- 「フィールドから問題を深める」 菱山宏輔氏(東北大学国際融合領域研究所)
- 「トンレサップ大湖-破壊のすすむ生態系と漁業問題」 松本清嗣氏 (るしな・こみにゅけーしょん・やぽねしあ)
- 「カンボジア絹織物の世界」 森本喜久男氏 (クメール織物研究所、伝統の森)
「自然環境と暮らしとのつながりを考えよう」(カンボジア王国シェムリアップ州)
期間: 2008年02月20-27日 (HG JYA10名が参加)
ワークショップ: NCCCでは、子どもたちとプランター制作と巾着袋を作るワークショップを行った。すずめの学校、チェイ小学校では、保健衛生指導のほか、日本、カンボジアの遊びを互いに紹介しあった。
フィールドワーク: るしなの協力により、トンレサップ湖でのフィールドワーク、インタビュー調査を行った。
「ラクロス メイクス フレンズ イン カンボジア」(カンボジア王国プノンペン特別市) 期間:2008年02月29日-03月09日(HG JYA14名、HG CYA 16名が参加)
ワークショップ: ラクロスのクロスとゴールを制作した。材料探しから完成に至るまで、「カンボジアでしか創ることが出来ない道具作り」を心がけた。それらの道具を使い、ラクロスのルールを覚え、練習、試合を行った。Beoung Trabek高校、Arikhsath中学校にて試合を行い、最後に2つの学校を招いてラクロス大会を開催した。記念すべき第1回カンボジアでのラクロス大会の優勝は、Arikhsath中学校であった。
フィールドワーク: JLMMの協力により、ストゥンミエンチェイゴミ集積場でのフィールドワークを行った。さらに同地区の市場、学校、寺院、工場、田畑などを視察し、家庭でのインタビュー調査を行った。このほか、若手NGOスタッフを招いての交流会が開催された。
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| 2008年度も継続的に活動したい。資金、日本からの参加者獲得が大きな課題である。 |
| ハート・オブ・ゴールドの独自資金 |
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