檜尾先生からからのお便り

チェイ小HGむつみ日本語教室の生徒の動向を連絡します。2年前の2006年10月からチェイ小HGむつみ日本語教室で日本語を学習し始めた生徒の一人が、この度、日本語ガイドとして就職が決まりましたので報告させてもらいます。

彼は2006年7月に高校を卒業し、2006年の10月から初歩の「あいうえお」の書き方から日本語を始めて、1年たった昨年の12月の日本語能力試験(3級)に悠々合格し、そして、昨年の2007年、6月に日本語ガイドの試験を受け、観光省が実施した8月から3ヶ月間のガイドの特別講義も全部受けて合格し、日本語ガイドのライセンスも取りました。とても努力家です。すぐにでもガイドとして働けたのですが、もう少し日本語の学習をしっかりしたいと言う本人の希望で、桜組の一番できる生徒達と一緒に中級の読解練習や会話練習や1分間スピーチ等で日本語のレベルアップをはかっていました。

そして、7月に旅行会社に入社が決まりました。チェイ小HGむつみ日本語教室の日本語ガイド第一号が誕生しました。うれしい限りです。

初めての仕事で7月28日から7月30日の今日まで日本人や日本語ガイドのカンボジア人がお客様を空港からホテルまでの送迎、ホテルでのチェックイン・アウト等を案内をしました。8月1日と2日には一人でお客様を空港までお見送りすることになっています。その合間をぬって、毎日、一番の見所のアンコールワットやアンコールトムの歴史の観光案内が日本のお客様にできるように、私の家で特訓をしています。私もアンコールワットの歴史等大分覚えました。

このニュースはチェイ小HGむつみ日本語教室の子ども達にも伝えました。皆大喜びし、頑張ってのエールを送りました。チェイ小HG睦日本語教室の日本語ガイド第一号の彼がが頑張ってくれたら、また次の日本語ガイドになりたい子ども達の働き場所ができることになります。

以上、うれしいニュースを報告します。

檜尾 睦